「ついでにですが、今日健康診断の結果がきてまして。 1年前はほんのちょっとしか改善してませんでしたが、 今回劇的に改善してました!
2年前 クレアチニン 0.82 egfr 57.6
1年前 クレアチニン 0.83 egfr 56.6
今回 クレアチニン 0.73 egfr 64.7 ほぼ正常です。
尿酸値も下がりました。 尿蛋白も潜血もマイナスです。 代わりに最近しんどいなーと思ってたら肝数値が少し悪いですがひと安心です。 これからも石のお水と塩を継続します! 本当にありがとうございます。」
そこまで悪い人ではないのですが、まだ若いのでこのくらいがいいなという数値(年齢からは正常値です)になった方から嬉しい報告をもらいました^^どうしても数値に出るのは個人差がありますが、今回のケースでは2年ほどはかかっていますね。肝臓の数値が少し悪いということですが、これはちょっと私生活で大変だったのを聞いていたのですが、怒りのストレスからの肝臓が疲れたのだと思いました。 東洋医学では怒りは肝臓を傷めます。腎臓は恐れが過ぎると腎臓が傷みます。ちなみに全部言いますと笑、心臓は喜び過ぎで傷み、胃腸は必要以上に思い悩むことで傷み、肺は悲しみが過ぎると傷みます。 いずれも人間にとっては身近な感情や意思だったりしますが、何事も過剰は内臓に影響するということですね^^ そういえば・・という自分の感情の癖がどの臓器と関係しているのかがわかると、面白いですね^^* あっ、私はそれはそれは子供の頃から怖がり苦笑で、今でも怖がりで、まさに腎臓体質です笑^^;