その痛みや不調が何をしてもよくならない理由

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先日、大阪でお楽しみ会という通販のお客様と集まって会議室を借りてお話会を2時間ほどしました。

その中の補足を昨日動画にしてシークレットサイト(通販)のメルマガで流しました^^

その時にもメインで話したのですが、何をしてもよくならない(食事や運動、健康にいいことちゃんとしている)人っているんですよ。なんでなのか?私の過去10年ほどの経験だけになりますが患者さんやお客様と対面してわかったこと、もちろん自身の経験からわかったことをお話しました。

すごく良い話を我ながらできたと思ったのでまた気が向いたらYouTubeでも話そうと思います。

で、何してもよくならない不調は何が影響しているか?なんですけど、大まかに分けると「気」の存在になります。

一つは「見えない気からくる霊的なもの。」霊的なものの特徴としては左半身の不調になります。何してもだめなケースや、例えば不眠で悩む人が私が出張時に買い付けてくる生き霊撃退のクリスタルを身につけることで不眠から解消だれるかたが続出しています。それだけ目に見えないけど、あちこちに霊的な存在があるということになります。部屋にいても寝つきが悪くなるのですが、その場合は週に1度は先日ご紹介したユーチューブでアップしたトイレの浄化法がいいです。身近にあちこち存在するものだから、影響を受けやすい私も悩んでいましたが石を持つことで出張先のホテルでも寝れるようになりました^^;氏神神社に毎月最低2回は参拝して邪気を払うだけでも軽いものは首や肩が軽くなりますよ^^酷い場合はユーチューブで流したお酒のお風呂に入ります。よく効きます^^出張の時は電車や飛行機を使いますが前後左右から邪気を感じることがあって痛くなる時もあります。そんなときは、ふっと周りを見渡すのですが思わず「どこか悪いんですか?」って聞いてしまうそうになる自分がいます^^;若い人だとどうしたんだろう?何がそうさせているんだろう?と思うのですが、それだけ病気やストレスって自分だけのものじゃなくて、周りに存在する人にも波動として良くない影響させていることを知ってほしいと思います。もちろん家族間は毎日一緒にいるわけですからものすごく影響しますので、なるべく元気で健康でいてほしいと思います。

そして、もう一つは「自分の気を動かせていない」ことです。

自分の気を動かせていないというのはどういうことかといいますと、「感情」を失って心ではなく、頭でばかり物事を判断したり頭だけ使う人のことです。大体は大人になったら子供の頃のように感情豊かに表に出すことをされなくなると思いますが、出すことをおすすめします。そんな、はしたないと言わずに笑、ぜひ人の目を気にせず感情豊かになってほしいと思います。

感情は気を使うのですが、気がない人は無表情になったり、相手に関しても無関心や、下手したら不平不満ばかり言う人になってしまいます。なんでかというと、そもそも病気になると不安だし、怖いし、ストレスがものすごくかかります。心に余裕がなくなっていつ溢れて爆発してもおかしくないほどパンパンな状態。よく、腎臓が悪い人などがマッサージ教えても流れないと言うのがその状態です。普通は流れてスッキリするのになんで流れないのか?簡単です。リンパや水が流れるのに「気」の巡りがセットになるからです。これは、「血」も同じで、「気」が不足すると、巡りが悪いと、おのずと血の巡りも悪くなります。ね、理由が簡単でしょう?それだけ気の巡りっていうのは全身や健康に関わってくるから、気を巡らせないといけないのに、むすっとしたり、イライラしてたら、気が渋滞して、いつかそれは病気へと変貌ととげていくのが目に見えますよね。だからこそ、気を動かさないといけないのですが、じゃあどうやってするの?なんですけども、簡単なんですね、はじめに戻りますけど、子供の頃を思い出して無邪気に毎日ささやかな出来事に対しても感情を動かす練習をすることです。できれば悲しむとか苦しむとか怒るとかの感情ではなく、嬉しいなっていう感情を毎日はじめは1回でもいいから練習してみてください。

例えば私は朝起きて良い天気だとすごく嬉しくなるので「わ〜しあわせだな〜^^*」って言います。今朝も言いました笑。外出時も嬉しいのでよく言っています。そんなちょっとしたみなさんにとっては当たり前のことでも本当は当たり前じゃないことだから、やり始めると、毎日感謝で溢れていくと思います。

悲しい出来事がないと理解できないなんてもったいないですし、そんな経験をしなくていいのにしないといけなくなったりします。本当は毎日奇跡の連続なのに、「当たり前」だなんて思ってしまうから、少しずつずれていくのではないでしょうか。そうなると感動もしなくなるし、感情を動かすことも忘れてしまいます。なぜか?普段していないとやり方さえも忘れてしまうからです。

楽しく生きることを忘れてしまったら、不調のはじまりです。痛みのはじまりです。だって、気の存在をないがしろにして生きてきたんだから、気を動かしていないんだからということです。それは病気になるのが「当たり前」であり、何しても「よくならないのが当たり前」になってしまいます。難病からもう助からないのにって言う状況から奇跡を起こせる人っているじゃないですか、ああ言う人って気をすごく動かしているからなんですね、不満より感謝が上回ったんだと思います。でも一部ですよね、ほんの一部じゃないですか、なんでだと思いますか?それだけ大人になったら感情を殺して生きていかないといけないというような環境に身を置いたりするから自分で消してしまうんですよね。消さないとやっていけないようなほど過酷な環境に身を置いている方もいるかもしれません。私の家族もそれで病気になってしまいました。大人だから家族にも言えないから最近まで知りませんでしたが、話してくれたからお姉ちゃんとしては全てを尽くして石の波動を利用してケアをしているところです(笑)だいぶましになってきましてほっとしています。ちょっと余談でしたが、話を戻します。

ちゃんとしているのに、なんでよくならないんだろう?と言う人は、気を動かす、感情を豊かにする練習を今日からやってみてください。きっといいことばかりだと思います。目の前の景色が変わります。自分も変わるから体も変わって、相手も変わっていきます。いいことづくめですからやらない手はありませんよ^^結構頭だけで考えて、それで悩んでいる人が結構いますので、そうじゃなくて、日々を心でじっくり味わえますように、ちょっとですが書いてみました。

最後まで読んでくれてありがとうございます^^