私の頭の中をご紹介/気・血・水編

こんにちは。

刺さない鍼で体質改善のサポート・心合いの風鍼灸院の大野です

~はじめましての方はこちらもご覧ください~

GWはしっかりお休みをいただいて充電中であります。

しかしお休みでもお家や鍼灸院へ寄って何かと用事をしています。

本日は残念ながら雨ですのでお家でブログ中^^

今まで触れてこなかった東洋医学のあれこれをまとめています。

難しくならないようにかじりながらお話していきますので、

どうぞお付き合いくださいませ。

さてそれでは今回は「気・血・水」のなかでについてのお話です。

元気、やる気、気が利く、気のせい、気持ちがいい・・など、

気に関わることを知らない間に感じている、使っていたりするのですが、

東洋医学では気の巡りがいいとか気が滞っているなどと言います。

陰陽についてでは人は天地の気によってつくられているとお話しました。

人の生命活動では色んな気があってそれぞれの役割があります。

そう、気には種類があるのですが、それらをご紹介しますね。

その1 「元気」 原気、真気ともいわれます。

元気は先天の精(親からいただいた生命力の源)から気として生まれるもの。

全身に流れていて生命活動の原動力なので、

この元気が十分にあると健康で病気になりにくいのですが、

不足したり慢性病で体を消耗させると色んな病気にかかりやすくなります。

その2 「宗気」 (そうき)動気ともいわれます。

宗気は肺に入ってきた気と食べ物などから作られた気が合わさって生まれるもの。

胸に集められて、心臓と肺の活動を支える気です。

この宗気が不足すると呼吸が浅く短くなって声も低く力がなくなり、

さらにひどくなると血流が滞り体の動作に力が入らなくなります。

その3 「営気」 (えいき)

営気は食べ物などから作られた気から生まれるもの。

栄養がたっぷりで血液の一部分として全身を巡って体に栄養を与えます。

その4 「衛気」 (えき)

衛気もまた食べ物などから作られて生まれます。

動きが速くて風のように皮膚はもちろん全身に巡っています。

衛気は肌を保護して外からの邪(風邪など)を防いだり、

汗腺において体温調節や内臓を温めたりする働きをします。

気は気でもいろんな種類があるんですね^^

それでは次に気がどんな風に体に作用していくのかをお話します。

その1「推動作用」すいどうさよう

人の成長、内臓の活動、血液の流れや体内の水分は全て気が動かしています。

ですので気が不足すると成長発育の遅れ、

内臓機能減退、血行や水分の停滞がおこります。

その2「温煦作用」おんくさよう

全身や臓器を温めます。

正常な体温調節はこの気の作用で、

不足すると寒がりや手足の冷えがおこります。

その3「防御作用」ぼうぎょさよう

気は肌を守って外からの邪を寄せ付けないよう働きます。

例えば風邪の邪が体に侵入したときには病邪と闘って外へ追い出して、

健康を回復させるように働きます。

その4「固摂作用」こせつさよう

体の外に体液が漏れないようにする働きをします。

血や汗や尿などの排出をコントロールしています。

その5「気化作用」きかさよう

気を血液や体液にしたり、体液を汗や尿に変える働きをします。

物質の産生や代謝に関係する作用をします。

こんなかんじで気は人体に影響し関わっています。

治療中は○○が弱くなって○○の固摂作用が弱まっているんだなと考えたりします。

○○というのは五臓六腑が入るのですがこれまた奥が深いのが東洋医学。

その基本であります「気」についてのお話でした^^

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