水道水を沸騰させるのは短時間は危険かも!石を入れて沸騰させると安心!です^^

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こんにちは!心合いの風鍼灸院の大野沙織です^^いつもありがとうございます。

通販では腎臓が弱い、悪い人向けに「腎臓セット」という天日塩、浄水用の石、腰に貼るまるくん、白湯を作れる石のセット販売をしています。常温で水を作っていただいてもいいのですが、より体にいい作り方としては沸騰させること。やかんに入れて沸騰させて4時間置いてから飲んでくださいと説明書に書いています^^

今回、水道水の問題で、PFASだけでなく、衛生のためにわずかに含まれているトリハロメタン(有機塩素化合物)は沸騰すると濃縮してしまうので、やっぱり石を入れて沸騰した水はすごくいいんだなぁということがわかります。

先日、こちらの動画を出したところ、

【すごい!長年使用済みの鉱石でデータ測定】水道水で作る石の水はPFASなどの有害物質を半永久的に無害な物質に変換する働きをします。

 

「いつも沸騰は5分しかしていないのですが、30分したほうがいいのか」という質問がきましたので、石の専門の社長に聞いたところ、問題ないということと、説明をいただきましたのでシェアしたいと思います!^^

フェイスブックにも同じ内容でシェアしています。

質問がきたので、石の社長さんに確認して、白湯用に作るケトルの石はやっぱりすごいなあ\(^o^)/となりましたのでシェアします。
水道水から作る白湯の場合は、時間を気をつけないといけませんね。
白湯は、市販の浄水器もしくは市販のミネラルウォーター、もしくは石からでないと!と思いました(^o^;)
 
料理もたまたま私は実験のために作った石の水がもったいないから台所で使ってますが、やかんにもケトルにも絶対にこれからもケトルの石入れておこうと思いました!
ちなみに、我が家では台所の石の水をケトルの石を入れたケトルに注いで沸騰させてます。もちろん、ケトルじゃなくて小鍋や、やかんで大丈夫です!
回答メモ:
水道水に トリハロメタン(有機塩素化合物)は 僅か(もしくはほとんど検出されない程度)しか入ってないのですが、それが 数分 煮沸すると水道水内に含まれる有機物と塩素が結合してトリハロメタン(有機塩素化合物)が生成されてしまうため、増幅するという現象です。( 濃縮されるのではないです。 )
生成されたトリハロメタン(有機塩素化合物)も 30分煮沸すると完全に消滅してしまいます!
石を入れた状態で煮沸すると、その生成(結合)自体がおきないし、もちろん!元々 入ってる塩素化合物も有機塩素化合物も分解されるから とてもとてもおいしい!まるで 湧き水を飲んでるようなまろやかさ!になるのですね。
石は、高温に熱を加えることで能力がさらにアップ!すると聞いていたのですが、5分沸騰させていても大丈夫だけど、5分よりも10分、15分したほうがより良質な水になるとのこと。
 
以上のことから、可能であれば10分、15分としたほうが、さらにいい良質な水が飲めるようですので、できるかたは時間を長くしてみるのもいいですね!^^

 
 
 
 
  • お読みいただきありがとうございます^^大野沙織でした。
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