減塩では腎臓が悪化していくだけだったけど、腎臓ケアをして正常値まで戻ってきた!

私は大野先生に助けて頂きました!!大野先生のお塩と石の水に出会わなかったら今頃どうなっていたのか。。考えると本当に怖いです。

というのも、私は去年から腎臓の経過観察をしていました。以前の担当医から減塩するように言われ病院を変わっても1日6グラム以内をしっかり守っていました。
でも腎臓の数値は一向に良くならなかったです。
それどころか凄く体調が悪くなっていき夜寝てる時に痙攣して起きたり、手に力が入らずペットボトルの蓋も開けれなくて子供に開けてもらったりかなりの不調が続いていました。見るに見かねたウチの主人が「塩分を取らなさすぎだから体調が悪いんじゃないのか?」
とアドバイスしてくれました。
 
減塩=腎臓の治療と思い込んでた私はびっくりして大野先生のYouTubeに辿り着きました。最初は減塩生活が長かったので塩を取ることにかなり抵抗がありました。あと塩を取るようになってとても浮腫んだのでこのまま摂取し続けて大丈夫かなと心配してました。
ところが、寝てる時の痙攣とペットボトルを開けられないという悩みはすぐ改善しました。浮腫には悩まされていたんですが、足用のまるくんを試してみると凄く効いてとても良くなりました。
 
ちなみに下腹のぽっこりも気になってたんですが、コレはにごりのおかげでかなりスッキリしました。
 
先週、3か月ぶりに検査に行ってきたら尿蛋白/尿creの値が0.07と正常値にまで回復してました。正常値になったのは約1年半ぶりの事です。
あのまま減塩を続けたらと思うとゾッとします。
 
あと、私の数値の変動です。
年齢40代

22年2月 潜血+3  尿蛋白定量18.0 クレアチニン0.65 尿蛋白/クレアチニン比0.18   GFR77.5から始まって3ヶ月おき、こういう数値が続き

22年11月 潜血+1 尿蛋白定量14.0   クレアチニン0.70  尿蛋白/クレアチニン比0.89    GFR71.5
この数値でCKDの表の赤いゾーンの数値になったので医療センターに転院
腎生検をするかしないかの経過観察になっていました。もう一度赤いゾーンの数値になったら腎生検をするという説明を受け、今年に入ってからは3ヶ月おき黄色いゾーンの数値が続き体調不良もつづいていたんてすがマザーソルトを取るようになって体調も安定。

先週の数値が
23年10月 潜血+1 尿蛋白定量3以下 クレアチニン0.65 尿蛋白/クレアチニン比0.07 GFR77.0

経過観察をはじめて尿蛋白/クレアチニン比が正常値まで戻ることがなかったので本当に感動です。

経過観察をしてる間、腎臓のためにできる事は何かありますか?と担当医に聞いたら減塩と運動だったので、運動と減塩を続けていたんですが全然、正常値にならなかったのでこのままじわじわ悪くなっていくんだろうな。。とちょっと諦めていました。

この、尿蛋白/クレアチニン比は腎臓の濾過する力の事なのかなって考えています。私はザルで例えたら目詰まりをおこしていたのが、このマザーソルトのお陰で詰まりが取れてきたのかな?と考えています。
ただ、尿検査をして尿潜血がマイナスになる事がないのでやっぱり腎臓の炎症を起こしやすいのかな??とも考えています。
 
以上報告をいただきました、ありがとうございます^^
これに対して私の回答はこんなかんじで返信しました^^ご参考になれば幸いです。(
 
「詳細ありがとうございます^^
塩は料理に入れる量も含めて10でいいですよ^^(マザーソルト)
野菜は炎症の作用をするため、ゆでこぼしはなしでお願いします。してしまうと意味がなくなります。
少し時間かかるかもしれませんが潜血もクリアになる方が多いので今の調子でいかれてください^^
まるくんは腎臓のあたりに貼って寝るといいです。日中おとさなければ貼ってもいいです。
朝晩はケトルで白湯を1杯ずつ飲まれてください。
大丈夫と思いますが、甘いもの、乳製品、加工食品はなるべく控え、なるべく横になる時間を作って休み休みお過ごしください。
運動は軽め20分まで、毎日はだめです。して、しんどくない範囲で自分で決めてください。」